TOP >  韓国教育について

韓国教育について

本校で学べる韓国

金剛学園は、日本の私立学校でありながら、韓国の在外国立学校でもあります。
つまり、本校では日本の教育課程を実施しながら、韓国での教育課程の内容も扱っています。

韓国語

小中高ともカリキュラムに韓国語の授業があり、3つ班編成で、能力に応じて実施されています。
そして、年一回、韓国語能力試験を受験し、資格取得を目標としています。

初級班:初めて韓国語に接する児童・生徒を対象に、ハングルの文字や発音など基礎から学習し、簡単な単語を活用して、基本的な会話ができるようになることを目標としています。
中級班:韓国語の基礎を理解している児童・生徒を対象に、より高度な会話表現ができるようになることを目標としています。
上級班:韓国語を第一言語とする児童・生徒、またはそれと同等の語学能力を持つ者を対象に構成され、国際的な舞台で活躍できる言語能力を育成することを目標としています。

韓国の歴史

韓国の古代史から現代に至るまでの歴史の変遷を、特に日本との関わりが強い文化や歴史と関連づけながら、アジアにおける韓国と日本の関係を学習し、国際交流をする上での知識習得に役立て、 より良い国際関係を構築するために学習しています。

韓国の地理

政的に区分けされた韓国の地理を体系的に学習し、各地域が持つ特色や風土を理解することは韓国の食文化や日本とのつながりを理解することになります。 特に、日本の文化には韓国をはじめとする大陸からの影響を受けているものがたくさんあります。

日本での韓国人の歴史

日本と韓国は歴史的に密接な関係にあります。両国の関係が、そのまま人の関係に影響してきました。韓国籍の方が日本にいる経緯や理由はさまざまです。 歴史的な背景が理由なものもあれば、個人的な理由の方もいます。そういった歴史を、時代背景をもとにさまざまな視点から考察し、今後をより良い関係にするにはどうすれば良いのかというテーマで学習します。

韓国の伝統生活儀式

日本での新年のあいさつがあるように、韓国にも同じものがあります。韓国の正月は旧暦で行い、新年のあいさつをセベと言い、これは家内での年長者に対して家族全員で挨拶する風習です。 本校ではこれを学校行事として行い、韓国の伝統を、身を以て体験し、学習する機会を設けております。 また、近隣の学校を招待して、韓国の伝統遊び(ノルティギ、チェギチャギ、ペンイトルリギ、ユンノリなど)を一緒に行い、国際交流行事としての役割もしています。

テコンドー

テコンドーは護身が目的の韓国の武道であり、国技です。2000年のシドニーオリンピックでは正式種目となり、スポーツとしても多くの人々に知られるようになりました。 本校では、児童・生徒の心身の鍛練し、あらゆる困難に立ち向かう強い精神力を養い、礼儀正しく心身ともに健全な人材育成に励んでいます。 テコンドーにはキョルギ(組手)とプムセ(型)があり、プムセを中心として基本動作の習得を目標としています。指導は専門の先生が指導し、国際大会や全国大会での実績もあげています。

韓国舞踊

韓国の民謡や伝統的なリズムに合わせて舞(チュム)をし、時に現代音楽に合わせたものを表現します。代表的なものに、扇の舞(プチェチュム)や仮面の舞(タルチュム)、サンモなどがあります。 また、その成果を生活発表会や体育大会、文化祭で発表します。

サムルノリ

韓国の伝統楽器である、太鼓(プック)、鼓(チャング)、鐘(クェンガリ)、銅鑼(ジン)の4つ(サムル)を使った音楽をサムルノリと言います。 このサムルノリの技術を習得することを目的とし、内外での公演会で出演、演奏しています。