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2022.1210
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国際交流科学教室 (2022.12.10)
日韓国際交流の一環として、韓国の高校生とリアルタイムの双方向授業であるタンポポ科学教室の最後の授業を行いました。
二つのグループに分けて、アルディーノと パイソンを各グループ別に習いました。
アルディーノの授業ではキットを活用して直接コーディング式を作成し、プログラムを完成しました。
パイソンの授業ではチームプロジェクトで完成した自分たちのプログラムについて発表しました。
今日で科学教室は終了しました。
最後に副校長先生のお話を聞いて、それぞれの感想を話し合いました。
難しいところもありましたが、少しずつ慣れながら楽しく終えることができました。
今までお疲れ様でした。