- 2026.1005
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創立80周年、2,000人を超える皆さまとともに
創立80周年、2,000人を超える皆さまとともに
― 寄付総額は10億ウォン以上。感謝を胸に、次の未来へ ―
大阪金剛インターナショナル小中高等学校(OKIS)は、10月2日・3日の2日間にわたり、創立80周年記念行事とフェスティバルを開催しました。延べ2,000人を超える皆さまにご来場いただき、多くの笑顔と温かな祝福に包まれた2日間となりました。また、創立80周年に寄せられた寄付金の総額は10億ウォンを超え、本校のさらなる発展に向けた大きな支えとなりました。
会場には、児童・生徒や保護者をはじめ、多くの卒業生、近隣の皆さま、在日同胞の皆さまが集まり、OKISの「80歳の誕生日」をともに祝ってくださいました。世代を超えた再会や新たな出会いを通じて、本校が歩んできた歴史と、これからにつながる絆を感じる機会となりました。
■ 学校を支えてきた思いを、次の世代へ
1946年に始まった本校の歩みは、厳しい時代にも子どもたちの学びの場を守り続けた人々の情熱と、在日同胞社会の献身によって支えられてきました。今回の記念行事は、その80年を振り返るとともに、今日の本校を築いてくださったすべての皆さまへ感謝を伝える場となりました。
久しぶりに母校を訪れた卒業生たちは、恩師や旧友との再会を喜び、懐かしい思い出を語り合っていました。在校生と卒業生、保護者、地域の皆さまが集う姿からは、学校が世代をつなぎ、人と人との縁を育む場所であることを改めて感じることができました。
■ 小学6年生の劇が届けた、心に響く感動
なかでも、ひときわ深い感動を呼んだのが、小学6年生による劇でした。一人ひとりが心を込めて演じる姿は観客の胸を打ち、会場では涙をぬぐう姿も見られました。
子どもたちの言葉や表情を通して伝わる物語は、創立80周年の意味を改めて心に刻むものとなりました。これからの学校を担う子どもたち自身がつくり上げた舞台は、多くの方の心に残る、忘れがたいひとときとなりました。
■ 多彩なステージと企画で、会場が一つに
DONGMIN、MASAYA、EMOTIによるステージも会場を大いに盛り上げました。児童・生徒と来場者がともに音楽やパフォーマンスを楽しみ、世代や言葉の違いを超えて一体となる場面が広がりました。
児童・生徒による発表や体験プログラム、飲食ブース、お楽しみ抽選会など、多彩な企画も好評を博しました。校内のあちらこちらで、家族や友人、同窓生が笑顔で語り合い、記念写真を撮る姿が見られました。
■ 10億ウォンを超えるご寄付に込められた期待
創立80周年に寄せられた10億ウォンを超えるご寄付には、本校の発展と子どもたちの成長を願う、皆さまの温かな思いが込められています。多くの企業・団体の皆さまからご協賛・ご支援をいただくとともに、卒業生、保護者、在日同胞の皆さまからも、多大なご厚意をお寄せいただきました。
また、準備から当日の運営まで、児童・生徒、教職員、保護者、関係者が力を合わせて取り組みました。一人ひとりの協力が重なり、学校と地域の皆さまでつくり上げる、温かな記念行事となりました。
ご来場くださった皆さま、ご寄付ならびにご協賛・ご支援をお寄せくださった皆さま、出演者の皆さま、そして開催に向けてお力添えくださったすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。
本校は、80年にわたり受け継いできた教育への思いを大切にしながら、日本と韓国をつなぎ、世界へ羽ばたく人材の育成に努めてまいります。今回いただいた祝福と応援を、子どもたちの学びと成長につなげ、次の未来へ歩みを進めてまいります。
